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効率が格段に向上するカルテ一元管理サービス「Klinify」

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アプリケーションでカルテを一元管理

タブレットがカルテに

医者が患者と接する時、たくさんの情報をカルテに書き残す必要があります。 このサービスはそんな医者の凄まじい手間を一つのタブレットで簡単にどこででもチェック、書き足すことができるのです。

電子カルテのように患者を診察している時にパソコンに向かって情報を打ちこんだりするのではなく、患者の方をしっかり見て、話を聞きながらタブレットに書き込むことができるのです。タブレット一つで、患者の処方箋、病歴、臨床の状況、レントゲン写真、バイタル、検査結果などの細かな情報を一元管理できます。すべてを別々の紙に書いて管理する必要がなく、すべてサーバーの中に保管できます。そのセキュリティーもしっかりしているので安心です。

様々な情報を記録

それから画像、動画、音声なども記録することができ、それに直接文字を書き込んで保管することが可能です。 患者の記録はタブレット状でまるで本のようにペラペラとめくるように見ることができます。そして、必要なところにマークをつけることで、他の情報に直接つながるような管理が可能なので、知りたい情報をすぐ確認できるのです。 そして、このアプリにはそれぞれ医療機関がずっと前から利用しているフォーマットの診察表やカルテをそのままデジタル化することができるので、すべての用紙がデジタルに変わるだけです。書き込むことは変わらないので、迷うことなく使うことができ、紙、時間などの節約が可能です。そしてこのアプリを設置するのに要する時間は2週間です。ですからごく短期間の間に便利にできるのです。

治療に専念

医療期間の経営者はこのアプリにレポートなどを書き込んだり、取り込んだりすることができ、蓄積することができます。ですからそれらの資料を今後の経営資料として活用できるという利点があります。 それから、このアプリは病院全体で用いることができるので、医師が看護師にアプリを使って指示を出したり、いろいろな場面でスムーズに連携が取れるのです。 看護記録などもアプリに記録でき、どこででも確認できます。ですから病院内を駆け回る必要がなくなるので、看護師の負担が減り、効率的に患者の治療に専念できます。

普及は未知数だが期待

このアプリは本当に素晴らしいと思います。このアプリがすべての病院に搭載されれば、時間がどれだけ削減され、効率性が格段に向上するのか本当に楽しみです。今までは無駄な動きではなかった資料室でのカルテの確認作業にかけていた時間もこのアプリを使えば全くその必要がなくなるので、資料室も病室にすることができるのではないでしょうか。そうなれば、もっと多くの患者を収容できるので、本当にいいと思います。


参考URL
http://www.klinify.com/en/index.php